「もっと働く」ではなく
黒谷真衣は、収入のステージが変わるときのことをこう書いています。
例えば、年収1,000万円の人が1億円を目指すとしたら、単純に、「今までの10倍働く」という話では、ないわけよね。「自分の命を、どう使うのか?」働き方も、時間の使い方も、人との関わり方も、自分の存在定義も、「何を採用し、何を採用しないのか?」という基準や価値観全てが、変わっていく必要があるのだと思う。
— 本人ブログ「魂(自分自身)の輪郭の話。」2026年8月21日
この文が指しているのは、お金の問題は金額の問題ではなく、「自分をどう扱うか」の問題だということです。(以下の整理は編集部によるものです)
罪悪感の正体
受け取ることに罪悪感があるとき、たいていは「自分にはその価値がない」という前提が隠れています。だから、余分に働いて「見合う」状態を作ろうとする。安いもので済ませて「分相応」にしようとする。後ろめたさを消すために、自分を削る。
本人は同じ記事で、自分の価値を本当に信じているのであれば、「自分の才能を、安売りしたりもしない」と書いています。安売りは謙虚ではなく、自分を雑に扱っているサインだ、という見方です。
夜の仕事とお金
高額を受け取る仕事をしている方にとって、このテーマはもっと具体的です。受け取った金額と、自分の価値を同じものだと思いこむと、金額が上がるほど自分が消えていく感覚になります。逆に、金額と価値を切り離せると、稼ぐことも使うことも、もっと軽くなります。
これは「稼げるようになる」話でも、「収入が増える」話でもありません。そういう保証はしません。お金と自分の関係を、一度見直すという話です。
日常でできること
- 貰うときに、「すみません」ではなく「ありがとう」と言う
- 欲しいものを、「どうせ無理」と決める前に、一度だけ「欲しい」と口に出してみる
- 払うときに感じる怖さを、消そうとせず、ただ見ておく
ひとりで整理できないとき
お金のテーマは、恋愛や仕事や身体とつながっていることが多く、お金だけを切り出して考えても進まないことがあります。セッションでは、全体を見ながら扱います。
追加だけで費用は発生しません。返信は10:00〜21:00の間に順にお返ししています。
— 公式サイト編集部(引用部分は本人ブログより)